“で、ここで問題になっていたのが貧困と決断疲れの問題です。 たとえば、豆腐80円のものと、豆腐70円のものを比べた時に、生活に余裕がある人は悩みません。なんとなく選んで終わりです。ただし、貧困の人は10円の差が大きいため、そこで吟味をし、どちらを買うか「決断」します。 そのため、決断の回数が多くなりエネルギーを使ってしまうということです。 よく、富裕層の人が「貧乏だからといっても、こういう勉強をしたり、こういう行動をすればいいだけだ。行動が人生を変えるんだ!」みたいなことを言っていたりしますが、そもそも決断が多すぎて、行動するためのエネルギーがなくなっているというわけですね。富裕層の人は10円で決断しないですし、移動の時にタクシーを選ぶか電車を選ぶか決断しなかったりするので、より重要なことだけにエネルギーを使えているのかもしれません。 ということで、富裕層の人が、そうでない人に対して意思の弱さを説教するとかは、非常に酷なことなのかもしれません。”
— いい人生を送りたいなら「決断疲れ」を避けるほうがいいのかも - nanapi社長日記 @kensuu (via rarihoma)
